雇用管理サポートシステム

事例No.099

○主な事業:老健 ○法人形態:医療法人 ○地区:北陸甲信越・東海

取組内容

1.心身ともにストレスが蓄積しやすい介護看護職員に対し、個人の意向や意見・疑問点等が吸い上げられるよう、最低年1回の所属長との個別対話の機会を設けた。

2.新卒内定者に対し、就業前に内定者・法人幹部職員との懇親会を行うことで、同期入職者間及び幹部職員との連帯感を育む。

取組の背景

1.過去の離職者の中には介護という性質の業務による身体的・精神的な疲労が影響した退職理由が散見された。そうした理由からの退職を未然に防ぐと共に職員一人ひとりからの意見や疑問を把握することで就労に関する改善のポイントが明確になることを目的に実施を開始した。

2.特に新卒採用の職員には様々な不安も加わり、早期離職につながりやすい可能性があると考えられたため。

取組の効果

取り組み当初は、職員からの意見が出難い傾向があったが、定期的に実施することにより、徐々に意見が吸い上げられるようになってきている。また、離職数の減少にもつながってきていると評価している。