雇用管理サポートシステム

事例No.069

○主な事業:老健 ○法人形態:医療法人 ○地区:九州

取組内容

・採用時待遇の説明 採用時本人の身分についての説明を詳しくしている。

・介護福祉士は最初から正社員、3ヶ月間の試用期間中に不適と認めたら採用を取消しする。

・無資格者は最初は時給で準社員、資格取得後は正社員登用有り。

・パート希望者の勤務時間は、本人の希望時間に合わせるが身分はパートである。

取組の背景

1.介護福祉士資格がある人でも最初は正社員には登用していなかった。募集しても応募がなかなかない。資格の無い人の応募も少なかった。

2.介護福祉士である無いに関わらず自分の身分(正社員か、準社員か、パートか)がどうなるのか、今後の正社員登用の道があるのかに関心があった。

※業務内容の不安を訴える人は少ない。

取組の効果

1.介護福祉士は最初から正社員なのでほぼ全員入社した。

2.資格が無い人は、資格取得後正社員登用有りで入社希望者が多くなった。

3.資格が無い人の時間給を800円から850円に上げたため、応募者が多くなり、また、退職者も少なくなった。

4.上記効果により、採用・定着率とも良くなった。