雇用管理サポートシステム

事例No.507

○主な事業:特養 ○法人形態:民間会社 ○地区:北海道・東北

取組の要約

 介護サービスは、人が手で行う対人援助サービスである。介護サービスの質は、スタッフの力量に委ねられる。さらに、その力量を高め、十分に発揮するためには何らかの仕組みが必要であると考える。スタッフが満足して仕事をすることが、そのスタッフの持つ力量を十分に発揮し、さらに向上させることにつながり、より質の高いサービス提供が可能になるとの考えから、スタッフの仕事満足度について年1回、すべての職員を対象に「職員仕事満足度調査」を実施し、結果を公表し、改善につなげている。

取組の内容と効果(改善点)

 平成18年度から1回/年、すべての職員に対して『職員仕事満足度調査』を実施している。結果を公表するとともに、職員仕事満足度の低い設問に着目し、業務改善、サービスの質向上を目指した取り組みを継続的に行っている。

 職員仕事満足度の調査について、すべての職員を対象に実施され、結果が公開されるということによって、職員の法人に対する信頼感や仕事をするうえでの安心感につながっている。法人にとっては、満足度の改善テーマが具体化され、改善することが職員仕事満足度の向上につながり、結果として利用者満足につなげられることとなっていると考えている。