雇用管理サポートシステム

事例No.483

○主な事業:グループホーム ○法人形態:民間会社 ○地区:中国・四国

取組の背景

1.人材育成について、以前から自己評価は行っているが、その内容をもっと成長につながるものに改善したい。

2.リーダー育成の仕組みづくりで、経営感覚を持って、共に運営にかかわってくれる人を育てるには、どのようにしたらよいか。

取組の内容

介護労働安定センターに相談し、以下のようなアドバイスを受け、3段階で改善を図ることとした。

1.中小企業診断士による経営・人材育成等の考え方について、アドバイスを受ける。

2.社会保険労務士によるアドバイスを受け、就業規則の一部見直しを行い周知する。

3.リーダーの能力をより向上させるため「リーダー育成研修」を実施する。
 
※改善ポイント
・経営等のアドバイスでは、①経営の状況を開示し、共有する。②相談者(管理者)の片腕となる人を作るための方法等を検討する。

・就業規則の見直しでは、昇給の条項、俸給表、管理者の残業、定年延長、育児・介護休業等の見直しを行い、情報を開示する。  

・リーダー育成研修では、リーダーシップ力、育てる人事評価、リーダーのコミュニケーションスキル、モチベーションを高める、職場の課題改善、問題解決力、成功するチームづくり等を計画する。

取組の効果(改善点)

・就業規則の見直し及び経営状況等について情報共有を行うことができた。

・リーダー育成研修は、まずは達成可能な日常の課題に取り組み、達成感を感じることができた。

・今後は、人事評価を導入したいと考えている。