雇用管理サポートシステム

事例No.465

○主な事業:有料老人ホーム ○法人形態:民間会社 ○地区:九州

取組の背景

開設後間もない事業所であり、法人の代表も介護外の業種出身者であることから介護業務について、手探りの状態でスタートしている。
これまで事業所内で充分な感染症対策を取っていなかったので、感染対策について学びたい。

取組の内容

①介護労働安定センターの健康確保対策事業(集団型相談)「介護事業所における感染症の対策と予防」講習を、管理者2名が受講した。

②受講したことにより、事業所内での感染対策に危機感を強く感じ、早急に感染対策に取り組むことにした。

取組の効果(改善点)

①介護労働安定センター開催の「感染症の予防と対策」受講をきっかけに、積極的に他の感染対策の講義へも参加するようになった。

②事業所に「感染対策マニュアル」を設置し、事業所内の清潔保持、整理整頓、また、おむつ交換時の正しい処理方等を職員に周知、徹底した。

③継続的な取り組みが重要になることから、月1回のミーティング時に、必ず「手洗い講習」を実施するようにした。

④感染対策用グッズ一式をケースにセットして各フロアーに設置し、何かあれば早急に対応できるようにした。

⑤職員に感染症に対する意識づけができた。

⑥感染症に感染した事例は、今のところ1件も発生していない。