雇用管理サポートシステム

事例No.451

○主な事業:特養 ○法人形態:民間会社 ○地区:北海道・東北

取組の背景

措置の時代から契約の時代へと変わり、社会福祉法人といえども色々な意味で変わらなければいけないことは常々感じていた。

①財務に関し、管理者や担当者の意識が低く、「入る金・出る金」程度の認識しかない。財務表を読み、数字を基にした分析ができ、戦略に生かしていける環境を作っていかないと生き残る事は困難である。
②社会福祉法人の会計基準が変わった。新会計基準に照らした予算を組んでいきたいが、やはりどう手をつければ良いのかを基礎から勉強する必要がある。

取組の内容

①「財務表の読み方」講座を開催。
②「新会計基準による予算策定学習会」を開催。
講師は、雇用管理コンサルタント(中小企業診断士)。

取組の効果(改善点)

・経理担当者の意識(自分たちが作成し、管理し、より良い法人運営をしていく)が、かなり変わった。
自主性が生まれてきたといえる。
・管理者は、社会福祉法人の会計基準が企業の会計基準に近づいてきたという実感を得た。
・参加者(12名)の財務に関する意識が相当に向上した。