雇用管理サポートシステム

事例No.414

○主な事業:有料老人ホーム ○法人形態:民間会社 ○地区:北海道・東北

取組の内容

1 労働時間・配置管理 

○パート社員を増員し、職員のサポートを中心とした業務に就かせた。(パートさんの個々のライフスタイルに合わせた勤務時間・勤務曜日等で雇用契約)

○利用者さんの部屋の清掃は従来職員で行っていたが、外部業者に委託し行うこととした。

○残業は申告制にして、その業務内容を確認し許可又は翌日の業務として行うことの指導等に制度変更した。 

○適正な残業管理の結果経費削減がされたため、その経費を全職員の参加による忘年会を各施設単位で2回に分けて行い還元した。

取組の背景

 1 労働時間・配置管理 

○事業収支の改善を図るため、職員の配置をギリギリで実施していた。このため職員の休暇や休憩等が取りづらくなっていた。また、職員の残業も多く、的確な管理を行っていなかったため、サービス残業になってしまう事があった。

取組の効果

1 1 労働時間・配置管理 

○休憩・有給休暇等が取得しやすい環境になり、有給の消化率などが改善された。

○休憩・有給が取得できるようになった事から、職員の気持ちにゆとりが持ててきたようで介護サービスにも「やさしい対応」が目に付くようになってきた。

○申告制により残業時間が激減した。

○忘年会による業務を離れた社員同士の交流で違う面を発見したりして、その後の職員間のコミユニケーションで大いに役立った。