雇用管理サポートシステム

事例No.411

○主な事業:特養 ○法人形態:社会福祉法人・社協 ○地区:北陸甲信越・東海

取組内容

1.有給休暇の取得促進のため、シフト制の介護職については勤務表作成時に休暇を入れるようにした。

2.育児休業を終え職場復帰する際に半月程度は半日勤務、それ以後は1日2時間までの短縮が取れるよう柔軟な勤務とした。

3.学校が長期に休みになる時の学童保育の実施に向け、まず冬休みに試行した。今後春休みにも行なう予定。

取組の背景

職員を採用し研修も受けさせ、有資格者として後輩の指導ができるようになった時期に出産や子育てで退職になることや、介護・看護職は変則勤務が精神的にも肉体的にもハードな仕事でありリフレッシュが難しいことから、有給休暇の取得の促進や子育て支援をする必要があった。

取組の効果

有給休暇については、本来取りたい時に取れることが望ましいが、今の介護現場ではむずかしいので、毎日少しづつ勤務に組み込むことで多少取得が増えている。又育児休業終了時の勤務については、1人該当者があり、スムーズに復帰ができた。又、学童保育については試行まであまり時間がなかったので利用者は4名であったが好評だった。今回の試行の反省点を春休みに生かし本実施に持って行きたい。将来的には地域での子育て支援に拡大できればと考えている。