雇用管理サポートシステム

事例No.374

○主な事業:特養 ○法人形態:社会福祉法人・社協 ○地区:近畿

取組内容

1.感染対策については、研修委員会が中心となり、全職員に対して感染症対策研修会を毎年実施し、標準予防策の徹底を全事業所にて実施している。又、感染対策委員会でも予防の徹底、事例の検討等を行い各職場に持ち帰り伝達している。

2.メンタルヘルス対策についても研修会の開催や職員の悩み等を聞ける体制の整備や、年2回の定期的な面接会の開催により仕事上の悩みなどメンタル面での相談を聞いている。

3.腰痛対策については、腰痛検査はもちろんのこと、介護技術研修を理学療法士などの外部講師などを招き新人に対して特に重点的に研修会を実施している。

取組の背景

1.感染症対策については、過去にノロウィルスの蔓延の苦い経験があり、それを踏まえて徹底的に実施している。

2.メンタルヘルス対策については、ケアワーカー特有の燃え尽き症候群などの職員の離職対策として実施。

3.腰痛対策については、まれに腰痛で業務を長期に休む職員があった為。

取組の効果

1.感染対策については毎年研修会を実施して標準予防策の徹底ができるようになってきており、感染症の発生には至っていない。

2.メンタルヘルス対策を実施した事により、早期離職者はほとんどでなくなり、定着率の向上に繋がっている。

3.腰痛対策についても、腰痛にて休暇を取得するものが確実に減っている。