雇用管理サポートシステム

事例No.370

○主な事業:特養 ○法人形態:社会福祉法人・社協 ○地区:中国・四国

取組内容

1.ノロウイルス予防

嘱託医の講義を中心に全職員に周知徹底を図っている。基本的な予防は、手洗いとうがいであるが、汚物処理の対応方法を、本施設の母体、市医師会の検査センターの協力により、レクチャーを設けている。講義やレクチャーを通じて質問をさせていただき、日常で生かせることを洗い直す機会となった。

2.食中毒対策

施設職員は、同時に家庭人であるという考えから、生ものの調理法や腐敗したもの処分法などの講義を受講し、毎日の予防策に役立てている。

取組の背景

・近年、ノロウイルスなどの発生が多く、施設全体で全職員を上げて予防を強いられている。

・高齢者の体力の無さから、罹患率も高くなっている。また死亡という事態にも成りかねない。予防対策の一環として、研修と講習とを兼ねて年1回実施している。

・食中毒も年中、発生する昨今である。いつどのようにでなく、常時心がけなくてはいけない課題となっている。入居者・利用者が、口に入れる食物であるため、厨房の調理員の認識を含めて予防に気をつけている。

取組の効果

・講義・レクチャーを通じて、毎日の業務・生活に生かされているようである。

・感染・衛生予防対策に関心が高まり、予防器具・物品を購入して、対応の勉強を考えるようになる。

・職員の関心が高まり、対応策について議論が多数でてきた。