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介護老人保健施設 その他(社団・財団・農協等) 近畿

事例No.0368

取組内容

  1. 定期健康診断以外に腰痛健診を実施。
  2. 業務外の傷病について3年間の休職期間を設けている。

取組の背景

腰痛対策を講じることで、介護職員等にとって働きやすい職場作りが求められていた。

取組の効果

  1. 早期発見、早期治療に努めることができる。
  2. メンタルヘルスによる休職を含め、3年間という長期間の休職を認めているため、席を維持したままでゆっくりあせらずに治療に専念できる。その結果、多くの職員は職場復帰を実現させている。

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