雇用管理サポートシステム

事例No.366

○主な事業:老健 ○法人形態:社会福祉法人・社協 ○地区:北陸甲信越・東海

取組内容

介護現場で起きる事故、ヒヤリハットに関し全ての報告と集計を行う。

・月毎の集計結果を基に、管理職会議において事故対策委員会を開催し、結果の分析と再発防止策、職員の意識向上策を検討している。

・分析結果(発生の背景など)や安全意識の向上、事故防止のスキル向上について研修会を行っている。

取組の背景

様々な業務が集中し、職員の目が届きにくくなる朝や夕方の事故が多く発生し、報告するシステムはあっても、現場へのフィードバックが不十分であったり、介護を行なう職員の認識の違いによって同じような事故を繰り返してしまうなど、経験を生かす仕組みが整備されていなかった。

取組の効果

・それぞれの利用者で気をつけなければいけないポイントや環境整備に職員の意識が向いた事で、先回りがある程度でき、件数の減少に繋がっている。

・安全に対する意識の向上や、転倒防止策等の職員のスキル、先読み出来る力が向上した。