雇用管理サポートシステム

事例No.342

○主な事業:療養 ○法人形態:医療法人 ○地区:九州

取組内容

福利厚生で身体、精神の健康を支える。

・生活習慣病の予防、疾病等の予防には補助がある。

・禁煙外来、睡眠検査、フィットネスでの体力作り、外来受診、入院治療の自己負担金には一部補助がある。

・感染面ではインフルエンザワクチンの無料化、マスクの支給、HB(B型肝炎)ワクチンに一部負担免除がある。

・定期的な上長の面談

・非常勤の臨床心理士による心の相談室開催(週2~3日)

・心療内科の受診

取組の背景

・病院では健康日本21を啓蒙しているので、職員自ら睡眠、食事、禁煙、運動を実践する必要があった。

・定期健康診断で高血圧、肥満等生活習慣病の予備軍と思われる者が3割ほどいた。

・また、仕事だけでなく様々な悩みや問題があり年2~3人はうつ傾向で長期に休んでいた。

取組の効果

・腰痛やうつ傾向で休む者が少なくなった。

・福利厚生で医療費に補助があるのはとてもよいが、そもそも外来にかかる者と、かからない者の差があり、不公平との意見もある。

・心理士については、かえって日頃を知ってもらっている上長の方が話しやすく、上長との面談を希望する者が圧倒的に多い。