雇用管理サポートシステム

事例No.336

○主な事業:特養 ○法人形態:社会福祉法人・社協 ○地区:中国・四国

取組内容

健康確保のため腰痛予防として行うだけでなく、全ての利用者の方々が安全に楽しい生活を送っていただけるよう、施設の職員が専門職として精神的な余裕を持って、資質とサービスの向上を図ることを目的に「介護労働者の健康確保対策」として「腰痛予防」をテーマに(財)介護労働安定センターに研修の依頼を行った。

取組の背景

1.職務基準書を基本とした人事考課システムが平成19年度より導入され、その中で施設長が全職員と行う個人別面接において「施設内研修を行って欲しい」という要望が多くあった。

2.高齢者福祉施設、特に介護業界に携わる職員は腰痛や心身的な不安を感じながら業務に取り組んでいる。

3.腰痛予防の正しい知識を持ち、普段から腰痛の予防を意識することで、健康だけでなく精神の安定を保つことができ、心身に対する不安を払拭することで介護業務に対する精神的余裕が生まれ、利用者の方々に対し、更に良質なサービスを提供することができるのでは・・・。

取組の効果

1.介護業務の際、研修で学んだことを意識して行うようになった(介護職)。

2.普段から腰痛予防を意識するようになり、また一人で無理な介助をせず、2人以上での介助を行うようになった。