雇用管理サポートシステム

事例No.333

○主な事業:特養 ○法人形態:社会福祉法人・社協 ○地区:近畿

取組内容

1.各種委員会の設置・開催

感染防止委員会・安全対策委員会の毎月開催。

事故報告・インシデント・アクシデント、1人3枚以上の報告、義務化。

2.職員の健康管理

全員年1回(内夜勤務者は年2回)健診受診と結果のフォロー(腰痛検診含む)

取組の背景

1.委員会を設置。その目的を明確にし、目標に向けて各委員長が実施。

利用者の事故(転倒)防止のため。

利用者のノロウィルス対策、インフルエンザ感染の防止。

2.職員の健康管理と予防。メタボ対策他。

取組の効果

1.事故報告の定着と事故の防止。

ノロウィルス発生       0件

インフルエンザ        0件

2.健康への意識付け。