雇用管理サポートシステム

事例No.330

○主な事業:特養 ○法人形態:社会福祉法人・社協 ○地区:関東

取組内容

1.感染症対策・食品衛生対策の一環として、保健所生活衛生担当者に来所いただき、食品衛生及び細菌性食中毒(サルモネラ、腸炎ビブリオ、O157、ブドウ球菌等)について、調理・給食関係職員(栄養管理課)及び管理監督者を中心に、レジュメ・ビデオによる座学講習を行った。(一部実演)

2.消防署予防課の職員を招き、新入職員研修の一環として、「地震、火災時の基本行動」について研修を受け、職員及び入居者・利用者の避難誘導等について訓練を行った。

取組の背景

1.安全な食材の選定から保存管理及び調理方法、調理後の食品の保存管理など、細菌性食中毒防止のための「食品管理」の基本を徹底し、それを標準化するため。

2.入居者・利用者の避難誘導等安全確保に不安があり、基本的な知識と訓練が必要であるため。

取組の効果

1.栄養管理課職員等の「食に対する安全意識」が向上し、安全衛生の基本理念となる「整理・整頓・清潔」の精神が浸透してきた。食材の無駄(廃棄)が減り生ゴミの量も少なくなったため、ゴキブリもほとんど見かけなくなった。また、手洗い、消毒の徹底により安全な食事の提供に自信を深めている。

2.特に「入居者・利用者の災害時の安全確保」について、基本的な知識・行動の理解が深まり、職員にある程度の自信がついてきた。