雇用管理サポートシステム

事例No.314

○主な事業:特養 ○法人形態:社会福祉法人・社協 ○地区:北海道・東北

取組内容

1.成果型能力主義人事評価制度の導入(平成19年度)  能力、資格、経験とすりあわせた賃金制度の構築(2年間かけて、H20.4月から実施。)

2.女性の能力活用  平成19年4月から管理者制度を実施しており、平成20年4月現在、15名の管理職のうち9名が女性である。女性が多い職場でもあり、広く女性の意見を取り入れることとしている。女性も能力によって管理職になれるという希望がもてていると思う。

3.研修体制  ①新人職員研修(年5回) OFF-JTによる ②中途採用職員研修(年1回) ③副主任、主任、管理職研修(年4回) ④職場別研修(職場単位で実施)

取組の背景

法人の「人事評価要素」は求められる職員像を示したもので、現在の能力との差を研修ニーズとしてとらえ、「職務遂行のための研修」と将来の組織を担う人材として専門性や組織人としての資質・能力を長期的にレベルアップしようとする「人材育成のための研修」を法人と施設が連携をとりながら組み入れていくことが必要である。

取組の効果

特に新人研修に力を入れ、採用時研修では1週間というスケジュールの中で、法人の理念・職業倫理・専門性の確認等を組み入れた。研修の在り方で職場を選択したという職員も多く、今後も継続して充実した企画を検討していく。