雇用管理サポートシステム

事例No.281

○主な事業:グループホーム ○法人形態:社会福祉法人・社協 ○地区:近畿

取組内容

一般的に世間で研修と言えば、授業型の講義を思い浮かべるが、そのような固定概念にとらわれず、施設運営に役立つ智恵を吸収できるならば何でも良いとし、形にとらわれない研修を認めている。

例えば、ディズニーランドに遊びに行って感じたことを報告させる。またある人は、吉本新喜劇を見て感じたことを研修報告として発表させるなど、自由な発想に基づいた研修を認めている。それらの費用は、研修受講費用として、施設から支給している。

取組の背景

当施設の利用者を喜ばせる仕掛けを考えようという理事長のかけ声から研修を奨励している。ディズニーランドの顧客満足度世界屈指の接客方法を学ぶ目的。

取組の効果

施設の活性化、職員のモチベーション向上に役立っている。よりよい施設づくりに役立っている。 研修目的で実際にディズニーランドに行き、次の三点について非常に啓発されるところがあった。  

①笑顔・・・作り笑いでなく、自然な笑顔で客の応対を行っていた。

②挨拶・・・入り口では「いらっしゃいませ」ではなく「こんにちは」であり、乗り物から降りた場合は、「お疲れさま」でも「ありがとうございます」でもなく、「いってらっしゃいませ」と言うなど、フレンドリーな挨拶を行っていた。

③身だしなみ・・・清潔感のある服装、女性スタッフのメーキャップも華美に走らず、好印象であった。 以上三点を研修報告とし、職場で実践することとした。