雇用管理サポートシステム

事例No.262

○主な事業:有料老人ホーム ○法人形態:民間会社 ○地区:九州

取組内容

1.年間研修計画を作成し、これに基づいて研修を実施している。また、事業所内だけでなく法人全体での研修にも参加している。

2.管理職やリーダーになってもらいたい方については、毎年数名ずつ先進的な介護現場視察のため、海外研修(費用は全額法人負担)にも参加させている。

3.事業所外の研修についても積極的に参加させている。

4.新任職員には母体の医療法人での1~2ヶ月の介護病棟やGHでの研修を実施している。

取組の背景

1.介護の経験がない人も入ってくるので、いろいろな介護に関する知識を身に付けさせる必要がある。

2.海外研修については、介護現場にそのまま取り入れることができなくても、海外の医療・介護現場を自分の目で見ることにより、日本の現状との違いなど経験でき、今後の介護現場に役立つと思われるため。また、経営者、上司の運営に関する考えを共有することにより、みんなが同じ方向に向くようリーダーとして指導してもらうため。

取組の効果

1.ベテランの経験と若干の新しい知識がかみ合いよりよいケアへとつながった。

2.医療介護の現場を経験することでスキルアップにつながり、経験のない人、浅い人でも安心して働ける。