雇用管理サポートシステム

事例No.211

○主な事業:特養 ○法人形態:社会福祉法人・社協 ○地区:九州

取組内容

1.給与の各種手当の見直し

業務手当を資格手当に、住宅手当の廃止等、全ての手当の見直しをした。ただし、手当の見直しにより総支給額がマイナスになる場合は調整手当を支給。

2.人事考課制度の取り入れ

目標管理シート、人事考課表をもとに毎年1回個人面談を行い、各個人の目標や意見を聴き、施設運営方針、人事異動等に取り入れている。

取組の背景

1.給与の各種手当の見直し ・・・ 旧態依然とした手当を見直し、やる気を喚起させるような手当の体系とすることを目的とした。

2.人事考課制度の取り入れ ・・・ 目標管理シート、人事考課表をもとに、各個人の長所、短所を再認識し施設運営方針にもとずく各個人の目標を設定し、介護サービスのレベルアップを目的とした。

取組の効果

1.給与の各種手当の見直し ・・・ 介護支援専門員は毎年1、2名が、社会福祉士もこれまで1名が合格し、資格取得による賃金アップもさることながら、職員一人一人のやる気が出てきた。

2.人事考課制度の取り入れ ・・・ 各個人の目標を設定することにより、各個人が目標をもって仕事に取り組み、介護サービスのレベルアップにつながったこと。

3.上記2点の相乗効果   ・・・ 現職員の資格取得により、人事異動が容易になったことと、これまで毎年、十数名の離職者がいましたが、平成20年度(4月から12月)は、4名の離職者にとどまっている。