雇用管理サポートシステム

事例No.189

○主な事業:特養 ○法人形態:社会福祉法人・社協 ○地区:中国・四国

取組内容

自己申告書を提出させ、それらを材料に面接を行い、研修や業務に反映できる様、フィードバックする。

・賞与支給前に準職員(臨時・パート)、一般職、リーダー職の段階ごとの内容で自己申告書を提出。

・部門別にリーダー(1次)、主任(2次)、管理職(3次)と査定を行い、コメントを記入。

取組の背景

1.職員育成及び管理者の課題や組織の改善を図る。

2.一生懸命やってもやらなくても定率査定であると、職員間の不満が発生し、モチベーションも低下する。そのため成果を上げている職員には賞与で評価し、モチベーションの向上を図る。

以上の点から、職員育成や配置、昇格等の基礎データーとして活用して公正な人事管理を行い、法人の運営理念実現を目指したい。

取組の効果

1.自己申告書を作成することによって、自己を振返り課題等の意識づけができ、職員の向上心に繋がる。

2.管理者が職員の能力を向上させる課題を見つける事ができる。また、考課者(1~3次)にとっては、各々が考課することによって、スーパーバイザーとして成長する。

3.昇給、昇格、異動等判断材料が明確になった。

以上の様な点から、管理者、職員共にステップアップでき、定着にもつながっていると思う。