雇用管理サポートシステム

事例No.186

○主な事業:特養 ○法人形態:社会福祉法人・社協 ○地区:北海道・東北

取組内容

1.毎年9月に、職員から「私のふりかえり・私の目標」として、1年間の自己評価とそれを踏まえた今後の目標(課題)を提出してもらう。

自己評価は、「仕事」「応接応対」「勤務姿勢」「知識技術」「健康管理」の5項目について、5段階評価で実施している。

2.職場長は、自分が統括する職員について、上記と同様の評価を行う。(現在は、最大3次評価まで実施している)

3.上述の評価制度の結果は、賃金(職能給)および、昇進、臨時職員の正職員登用などに反映させている。

取組の背景

1.介護・福祉分野において評価制度などは、一般企業に比べ、あまり実施されていない状況の中で、職員からも、頑張っている人については、評価して欲しいという要望が日増しに強くなってきた。

2.介護・福祉分野においても、今後、人事管理を適正にすすめていくためには、評価制度等は、避けて通れない課題である。

取組の効果

1.職員が自己評価とそれに基づく目標を設定することにより、それが仕事に反映されるようになり、職員の勤労意欲の向上や職場の活性化につながった。

2.評価制度と教育研修をむすびつけることにより、技術・知識の向上につながった。