雇用管理サポートシステム

事例No.100

○主な事業:老健 ○法人形態:医療法人 ○地区:近畿

取組内容

1.面接時、可能な限り本人の希望勤務を聴取し、柔軟な対応に努力している。 職員個々の勤務状況・家庭等の状況変化があればヒアリングを行う。また、入職時から約1年間は、数ヶ月毎に勤務継続可能等を含めヒヤリングを行っている。

2.介護福祉士等の専門学校・福祉系大学の実習並びに高校生のインターンシップ(職場体験実習)を実施している。 特に高校生のインターンシップ(職場体験実習)については、初めての介護体験となるので少人数にて実施。採用試験前には、福祉系・一般の学校を問わず必ず少人数での施設見学会を開催し、施設概要並びに労働条件等を含めた見学会、説明を行っている。

取組の背景

面接時に業務内容、変則勤務等の勤務形態等含め十分に説明し、入職後に労働条件等相違が無く長期にて定着し勤務してもらう為。

実際に施設を見学し職場体験体験(特に高校生のインターンシップ)してもらうことにより漠然とではあるが、介護の仕事を知ってもらい、介護職として働くということを事前にイメージし、応募の意思を固めてもらう為。

取組の効果

・入職後に労働条件の相違によるトラブルはない。

・新規学卒者については、実際に施設を見学し職場体験体験をしていても社会人1年生とのことで社会人として働くことが合わないのか、若干の早期退職者がいる。他の新規学卒者及び中途採用者については特段の理由がない限り、定着している。