事例№349
○主な事業:老健 ○法人形態:医療法人 ○地区:中国・四国
取組内容
感染対策委員会を設置し、定例会議(1回/2ヶ月)開催、感染対策委員(看護師、管理栄養士など)が中心となり常時感染予防への啓蒙活動を行っている。
①汚物・吐物の処理キットの設置
②定期的な浴槽水質検査(一般検査、レジオネラ)
③予防接種の実施(インフルエンザ、肺炎球菌ワクチン)
④施設内での感染予防への研修会の実施 2回/1年
⑤外部研修への参加
⑥新人職員への感染研修会実施
⑦スタッフの感染予防の意識づけ、自己管理の徹底
⑧発症時の対応
⑨感染対策マニュアルの作成
取組の背景
虚弱高齢者の集団生活の場でほとんどの利用者は基礎疾患があり、一度感染をしてしまうと、重篤になる可能性が高いので、早期発見や、二次感染など施設内の蔓延・予防が必要となってくる。当施設は、特に入所者と通所者がフロア内で同席している構造となっているので、外部からの感染対策に気をつける必要があるので、取り組んでいる
取組の効果
利用者への感染において、感染対策委員だけでなく全職員への啓蒙や活動内容を理解してもらうことにより、集団感染を最小限に抑えることが出来ている。
- ●この事例が当てはまる分野●
- 安全衛生・健康管理―安全衛生の体制整備
- 安全衛生・健康管理―感染症等の予防対策