事例№329
○主な事業:特養 ○法人形態:社会福祉法人・社協 ○地区:北海道・東北
取組内容
1.アンケートによる個人のストレス要因の分析
2.ウオーターベットと岩盤足湯の導入
3.全職員にインフルエンザの予防接種を実施
取組の背景
1.離職をなるべく少なくするには、また働きやすい職場環境を作るには、まずは個々のストレス要因を把握し分析して、なくしていくことが近道だと思い全職員にアンケートを実施する。
2.利用者へのサービス向上を検討しているなか職員も同時に健康管理につながるものがないかとの声もあり導入する。
3.介護職員だけでなく、全職員を対象に実施することを検討し予算化する。
取組の効果
1.アンケートの結果、もちろん予算が絡むものもあったが意外と簡単に解決するものがあったり、また研修でカバー出来る事などひとつずつ解決することで個人の不安要素を取り除き、その結果離職者が減った。
2.利用者の憩いの場所となるとともに、コーヒーや食べ物を取れるようにしたので、同時に職員の休憩時や仕事終了後のリラックスコーナーとなり、大変好評でストレス発散やコミュニケーションの場として喜ばれている。
3.施設の直接処遇職員だけではなく、全職員が実施することで、インフルエンザだけでなく感染症に対する職員の意識づけにもつながる。
- ●この事例が当てはまる分野●
- 安全衛生・健康管理―心の健康対策
- 安全衛生・健康管理―感染症等の予防対策
- その他・両立支援等―福利厚生