事例№010
○主な事業:特養 ○法人形態:社会福祉法人・社協 ○地区:関東
取組内容
1.複数の介護福祉士養成校と連携、実習受入れから介護技術等のスーパービジョン、就職相談等を実施
2.法人本部施設と連携した合同見学会の実施や、養成校・福祉系大学へ出張講演(高齢者福祉施設について、働く職員の生きがいについて等)、地域内他法人と共同で広報等への求人案内、各養成校への就職案内等
取組の背景
採用管理~昨今の採用難、人材不足を背景とした雇用環境に鑑み、事業として、また法人としても計画的な採用計画を要すると判断した。都心部としての利点を活かした採用計画は、養成校や福祉系大学からの実習依頼も多く、就職に結びつく事例も少なくない。また、法人としてもその長年の歩みから、多くの養成校との結びつきを深めてきた。このような中から、福祉系大学や養成校への講師派遣、出張講座等の取組みにより、多くの卒業予定者の求人活動に貢献してきた。また、公設民営型として開設してきた経緯から、設立自治体との施設運営に関する協議の場は多く、かつ他法人との協議の場の積み重ねから、協働しての福祉・介護に関する区民への啓発活動を行ってきており、昨年、区、法人が中心となり、内外の養成校に呼びかけて、合同求職フェアーを計画することに至った。
取組の効果
1.実習生の当該施設へのマッチングは、1割程度(介護福祉士の場合)当該特養で平成20年度10名の受け入れに対して、1名に対して内定。
2.合同見学会では、平成19年度5名の見学者があったが、当該施設への就職は1名(本部の特養は3名)
3.養成校への取り組みは、20年度一校について行ったが、希望者1名あり(就職には結びついていない)
- ●この事例が当てはまる分野●
- 採用管理・定着管理―募集・採用の工夫
- 採用管理・定着管理―採用・定着に係る法人内連携