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人事制度

Q1

ヘルパーの意欲と能力を伸ばす人事制度・処遇制度の工夫を行っていますか?

○解説○

  人事制度・処遇制度の工夫は、必要なヘルパーを確保し、育成して、能力を十二分に発揮してもらうことにつながります。

  ヘルパーに意欲的に働いてもらえるために必要な採用、配置・異動、能力開発、労働条件、生活と調和した働き方の確保、人事評価、昇進・昇格、賃金、福利厚生、退職等にかかる人事・処遇制度を体系的に整備することが重要です。


○参考データ○

訪問介護員の採用後、基本給を見直ししている介護事業所に聞いた「見直す際に考慮している要素」(複数回答) (%)

 

勤務年数

稼働時間

能力

年齢

役職

資格取得

その他

訪問介護員の正社員に対して

53.1

20.5

71.8

11.1

38.4

59.3

4.1

訪問介護員の非正社員に対して

常勤労働者

51.6

27.4

66.2

7.5

15.9

59.4

2.9

定形的短時間労働者

46.3

38.8

69.5

4.8

8.9

50.2

4.6

非定型的短時間労働者

39.6

39.9

59.9

2.7

5.8

44.6

6.8

【(財)介護労働安定センター/「平成19年版 介護労働の現状Ⅰ 介護事業所における労働の現状」】

 

訪問介護員に聞いた「仕事に対する満足度」 (%)

 

満足

やや満足

普通

やや不満

不満

無回答

能力や仕事ぶりの適切な評価

9.3

16.2

54.6

11.9

4.9

3.2

能力や仕事ぶりに応じた賃金の見直し

4.8

8.0

46.2

24.7

12.1

4.2

昇進・昇格の機会

3.4

5.2

56.1

15.6

12.1

7.6

【東京大学社会科学研究所/「ヘルパーの仕事と働き方に関するアンケート」2007年】

Q2

雇用形態別に、介護サービス業務に適した就業規則を作成していますか?

○解説○

  パートタイマーや臨時雇用者も含めて、常に10人以上の労働者を使用する場合、就業規則を作成しなければなりません。(必ず就業規則に記載しなければいけない項目・・・①始業・就業時刻、休憩時間、休日など ②賃金 ③解雇・退職)

  また、雇用の種別や区分別(正規職員、パートタイマーなどの別)に就業規則をつくることが望ましいとされています。

  作成する場合は、介護サービス業務に適したものを作りましょう。一般の事業場と介護労働では異なるところがあり、介護労働特有の規定も必要とされています。いずれにしても、実態に合致した「生きた」就業規則として作成し、常に現状に合うように整備しておかなければなりません。「死文」化した規定の多い就業規則では役に立ちませんし、むしろ弊害がありトラブルを招きます。


○参考データ○

介護事業所に聞いた「非正規職員を対象とした就業規則の作成」 (%)

作成している

作成していない

非正規職員はいないので、作成していない

無回答

75.3

11.3

9.3

4.1

【(公財)介護労働安定センター/「平成26年版 介護労働の現状Ⅰ 介護事業所における労働の現状」】

募集・採用

Q3

採用にあたって労働条件を文書で明示していますか (労働条件通知書(雇入れ通知書)の交付、雇用契約書の締結、または辞令と就業規則を交付)?

○解説○

正規職員、登録ヘルパーなどの雇用形態に関わらず、労働条件を明示すること、重要な項目を書面で交付することは、法律で義務付けられています! 期間を更新する時も同様に必要です。

(重要な項目・・・①契約期間、②就業場所、③始業・就業時刻、休憩時間、休日など、④賃金、⑤退職・解雇)


○参考データ○

介護事業所に聞いた「非正規職員の採用時の労働条件の明示」方法(複数回答) (%)

労働条件通知書の交付による

「辞令と就業規則」の交付による

雇用契約書(労働者署名)等書面による

 

口頭で

行っている

いずれも

行っていない

非正規職員はいない

無回答

40.5

23.1

68.3

16.4

0.1

8.6

4.3

【(公財)介護労働安定センター/「平成26年版 介護労働の現状Ⅰ 介護事業所における労働の現状」】

Q4

募集・採用にあたって、男性、女性に関わりなく均等な機会を与えていますか?

○解説○

募集・採用について、性別に関わらず均等な機会を与えることが定められています。また、配置(業務の配分、権限の与え方も含みます)、昇進・降格、教育訓練、福利厚生、職種・雇用形態の変更、退職の勧奨、定年、解雇、契約の更新について、性別を理由とした差別的な取扱いが禁じられています。


○参考データ○

介護事業所に聞いた介護労働者の性別、年齢  (%)

 

無回答

平均年齢()

     

17.5

77.9

4.6

45.6

正規職員全体

26.3

70.1

3.6

41.6

非正規職員

常勤労働者

15.3

80.2

4.4

46.0

短時間労働者

5.8

89.7

4.5

51.2

【(公財)介護労働安定センター/「平成26年版 介護労働の現状Ⅰ 介護事業所における労働の現状」】

ホームヘルパーに聞いた「男性介護職が加わるほうがよいか」

 

男性ヘルパーが

加わるほうがよい

男性ヘルパーが

加わらないほうがよい

どちらとも

いえない

無回答

男性利用者の希望にこたえるという点では

62.1

1.9

33.1

3.0

女性利用者の希望にこたえるという点では

19.9

21.8

54.6

3.8

男性利用者のうけがよいという点では

37.1

6.2

51.9

4.8

女性利用者のうけがよいという点では

26.9

14.5

52.7

5.9

職場の雰囲気がよいという点では

47.3

3.5

46.0

3.2

()雇用問題研究会/介護における男性介護職の諸問題に関する実態調査報告書(最終年度) (平成17年3月)

キャリア管理

Q5

登録ヘルパーなどの短時間労働者に正規職員への応募機会を与えていますか?

○参考データ○

「労働条件等の悩み、不安、不満等」(複数回答から抜粋)(%)

 

雇用が不安定である

正規職員になれない

訪問介護員(正規・非正規職員すべて)

10.1

6.1

全職種の非正規職員

11.5

15.6

【(公財)介護労働安定センター/「平成26年版 介護労働の現状Ⅱ 介護労働者の働く意識と実態」】

訪問介護員に聞いた「仕事に対する満足度のうち「昇進・昇格の機会」 (%)

満足

やや満足

普通

やや不満

不満

無回答

3.4

5.2

56.1

15.6

12.1

7.6

【東京大学社会科学研究所/「ヘルパーの仕事と働き方に関するアンケート」2007年】

Q6

ヘルパーの仕事量や仕事内容についての希望を把握していますか?

○参考データ○

訪問介護員に聞いた「仕事量や仕事内容についての希望」 (%)

 

内容を問わず介護の仕事をする

日数

内容を問わず介護の仕事をする

時間数

介護保険による訪問介護(身体介護)の時間数

介護保険による訪問介護(生活援助)の時間数

介護保険による予防訪問介護の

時間数

介護保険外の高齢者・

障害者介護の時間数

仕事で介護する方の

人数

増やしたい

16.6

30.4

38.3

17.0

14.2

14.7

28.9

減らしたい

8.1

5.9

4.0

15.4

9.7

2.5

4.3

現状でよい

73.4

61.3

55.0

64.6

73.8

80.2

64.1

無回答

1.9

2.4

2.7

3.0

2.2

2.6

2.7

【東京大学社会科学研究所/「ヘルパーの仕事と働き方に関するアンケート」2007年】

 

訪問介護員に聞いた「年収が一定額を超えないように労働時間等を調整して働いているか」(%)

調整している

調整していない

わからない

無回答

35.0

58.8

4.6

1.5

【東京大学社会科学研究所/「ヘルパーの仕事と働き方に関するアンケート」2007年】

コミュニケーション管理

Q7

正規職員、パートタイマーに健康診断を実施していますか?

○解説○

雇い入れ時および定期(1年以内に1回)の健康診断を行わなければなりません。パートタイマーでも、1年以上雇用(雇用予定の者を含む)されていて、週の所定労働時間が同様の業務をする正規職員の4分の3以上の者に対しては行わなければなりません。


○参考データ○

介護事業所に聞いた「訪問介護員に対する健康診断実施状況」(複数回答) (%)

 

採用時の

健康診断

定期

健康診断

その他の

健康診断

いずれも実施してない

無回答

訪問介護員の正社員に対して

39.9

77.5

13.2

6.0

4.0

 

訪問介護員の非正社員に対して

常勤労働者

36.6

77.8

11.5

5.2

9.0

定形的短時間労働者

29.3

56.1

13.8

10.8

17.9

非定型的短時間労働者

26.8

48.9

17.3

15.1

16.3

【(財)介護労働安定センター/「平成19年版 介護労働の現状Ⅰ 介護事業所における労働の現状」】

 

介護労働者に聞いた「事業所が実施する健康診断の受診状況」 (%)

定期的に年1~2回受診している

事業所が実施していないので受診していない

自分の都合で

受診していない

無回答

80.7

12.0

5.1

2.3

【(財)介護労働安定センター/「平成19年版 介護労働の現状Ⅱ 介護労働者の働く意識と実態」】

Q8

定期的なミーティングの開催、上司との面談、メール・ノートの活用、労働者アンケートなど、コミュニケーションや情報共有・情報交換の機会を積極的に設けていますか?

○参考データ○

介護労働者に聞いた「職場での人間関係等の悩み、不安・不満等」(複数回答から抜粋)(%)

 

全   体

訪問介護員

(正規職員・非正規職員全て)

上司や同僚との仕事上の意思疎通がうまくいかない

17.6

11.8

ケアの方法等について意見交換が不十分である

22.1

19.2

悩みの相談相手がいない、相談窓口がない

11.5

7.9

【(公財)介護労働安定センター/「平成26年版 介護労働の現状Ⅱ 介護労働者の働く意識と実態」】

介護事業所に聞いた「早期離職防止や定着促進のための方策」(複数回答から抜粋)(%)

 

全    体

訪問介護事業

職場内の仕事上のコミュニケーションの円滑化を図っている

63.3

61.9

【(公財)介護労働安定センター/「平成26年版 介護労働の現状Ⅰ 介護事業所における労働の現状」】

主にサービス提供責任者業務に携わる者に聞いた「ヘルパーはミーティングや研修にどれくらいの頻度で

参加することになっているか」(抜粋) (%)

1ヶ月に1回程度

71.5

【東京大学社会科学研究所/「サービス提供責任者の仕事と働き方に関するアンケート」2007年】

主にサービス提供責任者業務に携わる者に聞いた「上記のミーティングや研修(前後の時間を含む)ではどのようなことをしているか」(複数回答) (%)

サービス提供責任者からの利用者関連の情報伝達

80.1

ヘルパーの発言による利用者関連の情報交換

73.1

事例検討

69.4

介護技術の指導(実技、ロールプレイ)

84.7

ヒヤリハット・事故、感染症の予防や事例共有

81.9

苦情への対応や事例共有

67.1

利用者から喜ばれた・ほめられた経験の共有

46.8

記録や各種書類の書き方の指導

86.1

介護保険の動向や地域の状況についての説明

71.3

経営方針やステーションの状況についての情報伝達

54.2

ヘルパーの悩みや不安の吸い上げ

69.0

各種書類の記入と提出

60.2

懇親会

44.9

その他

2.8

無回答

0.0

【東京大学社会科学研究所/「サービス提供責任者の仕事と働き方に関するアンケート」2007年】

訪問介護事業所に聞いた「サービスの質の向上に向けて改善すべき課題への取組み」 (複数回答) (%)

現場の職員と管理者が集まって課題について話し合う場がある

日常的に管理者が現場の職員の意見を口頭もしくは文書などで吸い上げる仕組みがある

管理者だけが集まって課題について話し合う場がある

現場の職員だけが集まって課題について話し合う場がある

いずれも取り組んでいない

不明・無回答

78.0

60.8

28.8

39.9

1.4

1.4

【(社)シルバーサービス振興会/「介護サービス事業者の資質向上のための取組み状況の実態に関する調査」 平成193月】

配置管理・稼働管理

Q9

非常勤・登録ヘルパーの勤務希望に応じたシフト管理・作成を行っていますか?

○参考データ○

介護労働者に聞いた「働く上での悩み、不安、不満等の解消に役立つと思う取り組み方法」 (複数回答から抜粋) (%)

 

非正規職員

(所定内労働時間が)

正規職員と同じ

非正規職員

(所定内労働時間が)

正規職員より短い

働き方や仕事内容、キャリアについて上司と相談する機会の設定

31.3

30.4

勤務体制を決める際の職員の要望を聞く機会の設定

32.2

34.3

採用時における賃金・勤務時間の説明

25.8

29.1

【(公財)介護労働安定センター/「平成26年版 介護労働の現状Ⅱ 介護労働者の働く意識と実態」】

Q10

新規あるいは心身状態が不安定な利用者については、常勤ヘルパーを中心としたシフトを作成していますか?

○参考データ○

主にサービス提供責任者業務に携わる者に聞いた「ステーションでは、心身状態が不安定な利用者は、

サービス提供責任者や常勤ヘルパーを中心に稼動予定を作成しているか」(%)

必ずする

しないことがある

しないことが多い

違うやり方・該当しない

無回答

58.8

27.6

5.9

5.0

2.7

【東京大学社会科学研究所/「サービス提供責任者の仕事と働き方に関するアンケート」2007年】

能力開発

Q11

ヘルパーに新たな利用者宅を訪問させる時は、同行指導を必ず行っていますか?

○参考データ○

訪問介護員に聞いた「新たな利用者宅の初回訪問時にサービス提供責任者や他のヘルパー等から同行指導を受けているか」 (%)

必ず受ける

受けないことがある

受けないことが多い

無回答

84.3

12.3

1.9

1.5

【東京大学社会科学研究所/「ヘルパーの仕事と働き方に関するアンケート」2007年】

 

訪問介護員に聞いた「新たな利用者宅へ訪問を始める時に、そこでのサービスの流れをどのようにして覚えるか」(複数回答)  (%)

ステーション等(利用者宅以外)での説明

手順書等の文書を読んで

同行指導の際の口頭での指導

同行指導の際の見本を示しての指導

利用者や家族からのアドバイス

サービス提供責任者やベテランヘルパーへの

確認・相談

担当ヘルパー間の情報交換・ケアカンファレンス

独自に

作成した

メモ

その他

無回答

62.8

76.3

85.3

75.1

59.8

47.2

40.7

28.0

0.6

0.9

【東京大学社会科学研究所/「ヘルパーの仕事と働き方に関するアンケート」2007年】

 

主にサービス提供責任者業務に携わる者に聞いたステーションでの対応 (%)

 

必ずする

しないことがある

しないことが多い

違うやり方・該当しない

無回答

新規利用者には、サービス提供責任者がヘルパーに

同行指導を行っているか

85.5

12.7

1.4

0.5

サービス内容に大きな変更がある場合は、再度担当する

ヘルパーに同行指導を行っているか

63.8

28.1

5.0

3.2

【東京大学社会科学研究所/「サービス提供責任者の仕事と働き方に関するアンケート」2007年】

Q12

全てのヘルパーに対して(常勤、登録ヘルパー等)介護サービス技術などに関する教育・研修を行っていますか?

○参考データ○

介護事業所に聞いた「過去1年間に実施した教育・研修の内容」(複数回答)(%)

介護

技術
・知識

介護保険制度や関係法令

安全対策(事故時の応急措置等)

接遇・マナー

情報共有、記録・報告方法

コンプライアンス・プライバシー保護

事例検討

資格取得のための研修

その他

訪問介護員の正規職員

78.5

49.3

60.7

63.6

55.2

51.6

53.5

29

2.8

訪問介護員の非正規職員

78.8

44.5

62

65.7

57.2

54.6

54.3

24.8

3.2

【(公財)介護労働安定センター/「平成26年版 介護労働の現状Ⅰ 介護事業所における労働の現状」】

訪問介護員に聞いた「過去1年間に受けた業務指導・研修などの受講状況、それらの役立ちの程度」 (%)

 

受講状況

それら業務指導・研修などの役立ちの程度

業務指導・研修などの内容

受けなかった

受けた

無回答

役立っている

まあ役立っている

あまり役立っていない

役立っていない

① 介護事例検討会

25.6

50.3

24.1

48.6

43.7

5.8

1.9

② ロールプレイ研修

40.4

21.9

37.7

42.1

43.3

9.6

5.0

③ 調理実習

41.9

22.3

35.8

45.2

38.5

9.6

6.7

④ 身体介護技術指導・研修

24.4

51.4

24.2

57.4

37.2

3.8

1.6

⑤ 同行指導

23.0

49.9

27.1

64.6

31.7

2.5

1.2

⑥ ヒヤリ・ハットの事例報告会

32.4

34.9

32.7

50.2

41.7

5.6

2.5

⑦ 改正介護保険法の研修

27.5

47.0

25.5

45.5

42.4

10.1

2.1

⑧ その他

9.4

4.9

85.7

52.1

35.0

6.6

6.3

【(財)介護労働安定センター/平成19年版 介護労働の現状Ⅱ 介護労働者の働く意識と実態】

労働時間管理

Q13

法定労働時間を守っていますか?

○解説○
1日8時間、かつ1週40時間が法定労働時間です。ただし、常時使用する労働者が10人未満の「保健衛生の事業」(介護事業はほとんどこの事業に該当します)については、特例の1週44時間が認められています。
Q14

常勤従業員、登録ヘルパー等に関わらず、年次有給休暇を与えていますか?

○解説○
雇い入れの日から数えて6ヶ月間継続勤務して、全労働日の8割以上出勤した労働者に対しては、有給休暇を与えなければなりません。パートタイマーや登録ヘルパーなども同様ですが、所定労働時間数・日数に応じた日数を与えることになります。  ※ 年休の付与日数

賃金管理

Q15

移動時間、待機時間、書類作成時間などの非サービス時間について賃金・手当を支払っていますか?

○解説○
移動時間、待機時間、書類作成時間などの非サービス時間は、介護保険からの報酬は支給されませんが、労働基準法上は、原則として労働時間とみなして賃金対象とすべき時間です。 その場合の賃金は、サービス時間とは違う金額でも差し支えありませんが、最低賃金額を下回らないようにする必要があります。
Q16

現在適用されている最低賃金の額を知っていますか。また、最低賃金額以上の賃金を支払っていますか?

○解説○
最低賃金法で設定されているもので、介護事業に適用されるものは地域別最低賃金です。正規職員、パートタイマー等に関わらず、設定されている最低賃金額以上の賃金を払わなければなりません。ここでいう賃金は、所定労働時間に対して支払われる賃金です。

サービス提供責任者の役割と育成

Q17

サービス提供責任者は、指定基準で定められた役割を果たしていますか?

サービス提供責任者に聞いた「介護業務の有無」 (%)

兼務している

専任している

92.1

7.9

【(財)介護労働安定センター/平成18年版 介護労働の現状(ホームヘルパーの就業実態と就業意識調査)】

 

上記の介護業務を兼務しているサービス提供責任者に聞いた「介護業務の割合」 (%)

10%未満

1030%未満

3050%未満

5070%未満

7090%未満

90%以上

無回答

9.0

24.0

22.2

17.8

12.1

6.7

8.2

【(財)介護労働安定センター/平成18年版 介護労働の現状(ホームヘルパーの就業実態と就業意識調査)】

 

主にサービス提供責任者業務に携わる者に聞いた「ステーションにおける、サービス提供責任者業務の取組み度合い」 (%)

 

十分できている

ある程度できている

あまりできていない

まったくできていない

無回答

新規利用者の受け入れ可否の判断と適切なヘルパーの選定

19.5

73.3

5.9

0.0

1.4

利用者の日常生活全般の状況や希望を踏まえた訪問介護計画の作成

18.6

71.9

7.7

0.5

1.4

軽度者のできることを引き出す目標指向型の介護予防訪問介護計画の作成

18.1

61.1

18.6

1.4

0.9

利用者の状態の変化やサービスに関する意向の定期的な把握

21.3

62.9

14.5

0.0

1.4

サービス担当者会議への出席等によるケアマネージャー等との連携

46.6

49.3

3.2

0.0

0.9

ヘルパーへの具体的な援助目標及びサービス内容の指示

25.8

63.3

10.0

0.0

0.9

ヘルパーへの利用者の状況についての情報の伝達

37.6

59.7

1.8

0.0

0.9

ヘルパーのサービス提供状況の把握

23.1

64.7

10.9

0.0

1.4

ヘルパーの能力の公平な評価

19.9

64.7

13.6

0.5

1.4

ヘルパーの能力や希望を考慮した効率的な稼動予定の作成

20.4

61.1

17.2

0.5

0.9

新人ヘルパーの教育・指導

11.3

64.3

23.1

0.0

1.4

ヘルパーに対する計画的な研修や技術指導

15.8

51.6

29.9

1.8

0.9

【東京大学社会科学研究所/「サービス提供責任者の仕事と働き方に関するアンケート」2007年】

Q18

全てのヘルパーが、誰がサービス提供責任者であるか認識していますか?

○参考データ○

訪問介護員に聞いた「ステーションのサービス提供責任者について(サービス提供責任者が複数いる場合はステーション全体として)」(複数回答)  (%)

だいたい連絡がとれる

82.4

必要な情報を迅速に伝達してくれる

61.7

稼動中に判断に困ったら適切な指示をしてくれる

68.0

ヘルパーの声によく耳を傾ける

58.4

適切な介護技術の指導をしてくれる

50.0

仕事上の悩みや相談に適切に対応してくれる

49.8

ヘルパーのえこひいきをしない

37.1

ヘルパーから信頼されている

40.6

利用者や家族からの苦情に迅速に対応してくれる

51.3

利用者や家族から信頼されている

40.1

(複数の場合)サービス提供責任者同士の意思疎通が十分にはかれている

24.5

あてはまるものはない

2.7

無回答

4.2

【東京大学社会科学研究所/「ヘルパーの仕事と働き方に関するアンケート」2007年】

 

訪問介護員に聞いた「サービス提供責任者との関係について」 

 

通常1ヶ月にサービス提供責任者と顔をあわせて話す回数

通常1ヶ月にサービス提供責任者と電話やFAX、メールで連絡をとる回数

平均

6.2回

8.3回

中央値

4回

5回

【東京大学社会科学研究所/「ヘルパーの仕事と働き方に関するアンケート」2007年】

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人事制度
募集・採用
キャリア管理
コミュニケーション管理
配置管理・稼働管理
能力開発
労働時間管理
賃金管理
サービス提供責任者
合計(54点満点中)

はい:3点、不十分:2点、いいえ:1点、無回答:0点
※結果は一つの目安としてご利用ください。